ご挨拶

ご挨拶

 2008年に当院が宮崎台に開院して今年で14年目を迎えます。いつも円滑な運営にご協力いただいていることに感謝いたしますとともに本年度もよろしくお願い申し上げます。
当院の目指すもの、および本年度の診療体制につき説明させていただきます。

1 当院の目指すもの
  責任のある仕事をすること
  他者に対し意味のある貢献をすること
  地域に不可欠な施設となること
 いつでも少しずつでも進歩していく努力をすることは我々スタッフにとっては常に必要なことですが それには日々の積み重ねによる経験を大切にしつつ新たな知見やツールの習得およびそれらをどう実臨 床に生かすかを考え実践していきます。

2 診療体制
  1 順番予約システム、ウェブ問診システムの運用
  2 診療体制の拡充
  3 カード、キャッスレス決済
  4 病診、診診連携の充実化
 1  ご自宅あるいは外出先より順番システムで順番を取得いただき、待ち時間を有効利用いただくこ   と、ウェブ問診システムで状況を事前入力いただくことで診察前の待ち時間の短縮、さらに発熱トリアージにも有効に活用させていただきます。
発熱している方は別の入口から時間を相談の上入室、待機していただくことで時間および空間を完全に分離することができております。
2  現在月、火、水、金、土の午前および水の午後は2診療体制となっております。さらに5月からは木曜日午前も外来を開始する為の準備中です。
3  キャッシュレスで決済できるよう各種クレジットカード、非接触型決済など導入しております。
4  近隣、都内、横浜など大学病院、総合病院との連携を進めるほか、近隣のクリニックとも専門性の高い分野で連携を深めてまいります。

3 呼吸器、循環器疾患、健康診断、成人病、予防接種、発熱外来 呼吸器疾患:咳(咳喘息、気管支喘息、肺気腫、感染症に代表される気管支炎症状など)、肺がん検診(行政の行っている胸部レントゲンの2方向撮影)結核および非結核性抗酸菌症のフォローアップ、在宅酸素療法など  当院では専門医が診療にあたっております

 循環器疾患:不整脈、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化疾患など
   昭和大学横浜市北部病院循環器内科より招聘しております
 健康診断:後期高齢者健康診断、国保、社保健康診断、入学前、就業前健康診断、風疹
検査、肝炎ウイルス検査など健康診断は午前午後の一般診療の前に予約枠を設けて行っております。
呼吸器専門医を麻生総合病院およびそめや内科クリニックから、循環器専門医を昭和大学横浜市北部病院から来ていただき質の高い診療を実践しています。
また高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、高尿酸血症、睡眠時無呼吸症候群などの成人病疾患のほか、一般的な疾患、他院での健康診断の結果をお持ちになっての相談も積極的に行っており、なるべく皆様の疑問、不安の解消に繋がるように診療してまいります。当院の専門外の疾患に関してはより専門性の高い医療機関への紹介も積極的に行っていきます。また在宅診療が必要になってきた方には当院と連携して在宅診療を行っているそめや内科クリニックと密に連携をとってまいります。

予防接種:インフルエンザ、肺炎球菌(65歳以上の公費補助のニューモバックス)、子宮頸癌ワクチン(ガーダシル公費対象、自費のシルガード9)、風疹抗体検査(クーポン券が来ている方、妊娠希望の方およびそのパートナーなど)とMRワクチンの接種、帯状疱疹予防のシングリックスおよび水痘ワクチン、日本脳炎、2種混合(中学生以上を主に行っております)、渡航前のワクチンの充実化などを行っています。また本年度から当院でもかかりつけの方むけに新型コロナウイルスワクチンが開始になることと思います。
発熱外来:現状では発熱者は全て事前に連絡をいただき、時間を相談の上で裏口からの入室をお願いしております(新型コロナ感染疑いの場合には抗原検査、PCR検査を行っております)。連絡無しでの直接の来院はお断りいたしております。ご理解とご協力をお願いいたします。
来院される全ての方にお願いですがなるべく少人数での来院、かつ付き添いの方も含め全員不織布のマスクを着用していただきますようお願いいたします。
また院内感染症対策としては受付および待合室の改装、手洗い場の設置、院内換気、アルコール消毒を徹底することで皆様に安心して受診いただくことができるようにしております。
本年度も皆さんの健康に少しでも貢献できるよう集中して診療してまいりますのでよろしくお願いいたします。
                              2021年4月1日
                             くりう内科クリニック 理事長、院長    栗生和幸

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