ご挨拶

ご挨拶


 当院は2008年に開業して以来、多くの皆様にご利用いただき誠にありがとうございます。当院の診療の特色としては呼吸器および循環器系疾患を中心として専門性の高い診療を行うことにあります。
 呼吸器においては喘息治療を中心として、COPD(閉塞性肺疾患)、急性および慢性の呼吸器疾患を中心にそこに関連して禁煙治療、在宅酸素治療などを行っております。喘息に関しては発作にて夜間救急を受診しないで済むよう予防に努め、また成長に合わせてその都度呼吸機能を評価しつつ最適な治療を行っていく(専門的には気道の炎症を抑えリモデリングをコントロールする)ことを第一の方針としております。毎週火曜午前に萩原洋輔医師を昭和大学横浜市北部病院呼吸器センターよりお迎えしました。毎週金曜午前に青木明子医師(元昭和大学横浜市北部病院呼吸器センター、現鶴川診療所副院長)、土曜隔週で井上七重医師(元昭和大学横浜市北部病院呼吸器センター所属)を招聘し大学病院の外来と同様のレベルで診療にあたっていただきます。
 循環器に関しては高血圧、高脂血症、糖尿病と合わせ動脈硬化に対する各種評価(頸動脈エコー、心エコーなど)を行い心筋梗塞、脳梗塞などの心血管系疾患の予防に努めてまいります。毎週月曜午前(および土曜隔週)に昭和大学横浜市北部病院心臓血管カテーテル室より木戸岳彦医師をお迎えし、循環器治療で非常に高いレベルを誇る同病院の循環器外来を当院にて行っていただいております。昨年も当院より転院のうえ狭心症に対するステント治療、不整脈のアブレーション治療で良好な成果を上げていただきました。さらに密に連携していくことで当院の診療のさらなるレベルアップにつながることを期待しています。
 睡眠時無呼吸症候群の検査およびCPAP治療も積極的に行っており地域有数の患者数にもなりました。この分野は循環器疾患、動脈硬化性疾患など内科疾患との関連が強くほかの検査や内服管理などとの関係性を考えながら治療を進めることが大切であると考えて診療しております。アレルギーにおいてはスギ花粉に対する舌下免疫療法を開始しており有効な方法として治療継続してまいります。
 2017年4月からは月曜、火曜、金曜、土曜午前は2診療室体制とし、待ち時間が少なくなるのみならず大学病院と同様の質の外来を守っていきます。さらに7月からは水曜午前にも循環器内科医を招聘する予定です。また順番システム(アイコール)により、待合室の混雑緩和および院内感染などのリスクを減らし、貴重な時間を待ち時間で減らさない努力を続けていきますのでご協力お願いいたします。
 また当院で行う健康診断や他院での人間ドックなどの検査結果を皆様とともに相談し日々の診療に生かしてまいります。より専門性の高い他科あるいは総合病院への紹介の際には皆様と相談の上最適な紹介先を提案いたします。
 また高津区梶ヶ谷のそめや内科クリニックと連携して在宅診療を行っております。
 皆様の生活の中で当院が果たせる役割を意識し日々診療してまいりますのでよろしくお願いいたします。







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